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ルナティアの紹介
かつて、世界は争いのない平和なものだった。人間の様々な感情を司る7神が世界を治め、それぞれ役割を持って世界の安定に努めていた。7神の中で最も異端な存在であった「欲望の神」ライラックは、ある時他の神々に疑問を投げかける。
「このまま何も起きない世界では、人間達は何も成長せず腐っていくだけじゃないかな?何か改革……改革を起こしてあげたほうが、世界のため……人間のためになるはずだよ」神々はライラックの意見に賛同し、話し合いの場を設けた。
「我らの持つ技術を、直接人々に分け与えよう。そうすれば簡単に革命を起こすことが出来る」「憎悪」「悲哀」「憤怒」の3神、ニウム、トリスティス、イラは、自分達の持つすぐれた技術を、そのまま人間達に与える方法を提案した。
「それではさらに人は堕落していくだけ……我らは革命のきっかけのみを与え、静観すべきです」「歓喜」「幸福」「慈愛」の3神、レトス、ユデー、フリージアはニウム、トリスティス、イラの意見を否定。人間達が今まで切磋琢磨してきた歴史を、根底から覆すことはナンセンスであると反論した。話し合いは平行線を辿り、やがて力をもって相手を屈服させようと宣戦布告を行った。しかし古の盟約により、神が神を直接傷つけることは出来ない......
そこで神々は自らの精鋭塀となって戦う『眷族』を、最も『RMT ルナティア』の近くに存在する街、聖地『グロウズゲート』より召喚したのだ。
『眷属』はただの人として生活を行っていたが、眷族として神の祝福を受け、人はるかに凌駕する、強大な力を得ていた。彼らは与えられた力を最大限に振るい、主となる神に尽くし、戦った。神々の住まう処「ルナティア」での戦いは数年に渡り、6神の対立によって均衡を失った世界は、少しずつ減びの道を辿っていた……
引用元 RMT 情報局 RMT-TOP 編集いたしました |